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専門誌「playboating@jp」「kayak 海を旅する本」「Fishing Area News」を創刊した編集者の釣りやカヌー、仕事に関する日記
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で、その続きで大阪府のフリーペーパーやってましたが……。
なんなんでしょうね。これは。

何を載せるか決まってない、てのが、意味が分かりません。
雑誌を出すなら対象読者がいるわけで、それとは別個に、編集者(もしくは出版社)がつくりたいものがあるわけで、双方のバランスをとるのが普通じゃないんですかねー。

バランスってのは、別に中央に持ってくる必要はなくて、作り手の個性は無視して読者のことだけを(加えて広告のことだけを)考えて作ったっていいし、ウチみたいに(?)編集者が載せたくないことは載せないで作ったっていいし。
でも、情報を受ける側の姿と、発信する自分の姿が見えてないと(見えてなくても見えてるつもりにならないと)、バランスのとりようもないと思うんですよね。
結果的に広告主導になっている雑誌だって、編集者の考えにブレがないものは、とてもいい雑誌になっていると感じますよ。

それをあろうことか、「何を載せていいか分からない」とは……。
さすが無駄遣いの大阪府だなあ、と思いました。やれやれ。

まず、お金払って買ってもらえる雑誌を作ってみたほうがよいようにも思います。R25なんて、そこらの有料雑誌よりよくできてるもんねえ。

……人の心配してる場合じゃないっすかね。あはは。
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無題
しっかりした軸が無い雑誌って、本当に訳が分かりませんね。
方針がコロコロ変わる雑誌でも、ルアー釣りってブレない軸だけで何とかもってる雑誌も有るし、FANの様に読者側が心配になる位、内容に比べ値段が安い雑誌も有りますから、作り手のしっかりしたコンセプトって大切だと思います。
編集長、せめて多少の利益が出る様に頑張って下さい。
トム 2006.11.21 Tue  23:34 Edit
無題
一応、経営者なので(自覚ないけど)、今後については考え中です。
自分で分かってるんですけど、仕事が多すぎるんですよね。
いい加減にやってるつもりはないけれど、どうしても1誌にかけられる時間が足りなくなってしまう。効率が悪いです。

といっても、どれかの雑誌をやめる気も今のところまったくないので、やはり多少の先行投資のつもりで、スタッフをきちんと育てるしかないようにも思ってます。で、FANはページ数増量、定価アップ、みたいなかたちに。
なんかナイスなアイデア、ないですか?
かとちゃん 2006.11.21 Tue  23:56 Edit
無題
賛否両論有るでしょうが、私的にはカタログ的なページがもう少し有っても良いかと思います。
いろんなメーカーさんの自社タックル自慢なんて面白いと思うんですけどね。
トム 2006.11.23 Thu  13:17 Edit
無題
カタログ、もしくはインプレ、計画中です。
お楽しみに!
かとちゃん 2006.11.23 Thu  16:29 Edit
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プロフィール
HN:
加藤康一
年齢:
49
HP:
性別:
男性
誕生日:
1967/12/04
自己紹介:
管理釣り場の釣りの専門誌『Fishing Area News』
シーカヤックの専門誌『kayak〜海を旅する本〜』
ホワイトウォーターカヤッキングの専門誌『playboating@jp』
3誌の専門誌と、DVD、単行本などの編集・発行を行なう
有限会社フリーホイール代表
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