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専門誌「playboating@jp」「kayak 海を旅する本」「Fishing Area News」を創刊した編集者の釣りやカヌー、仕事に関する日記
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相変わらず取材行ったり探検部のOB会があったりと期間限定のにわか主夫しながらいろいろやっとりますが……。
先日は何をトチ狂ったかというわけでもないんだけど突然オペラ「パルジファル」を観にいきまして。
あまりに感動というかカルチャーショックを受けたのでブログに書いてます。

さてオペラが初めてなら当然新国立劇場も初めてで当たり前ですがワーグナーもパルジファルも初めて。
つーかワーグナーのパルジファルだから行く気になったんですが(CDは聴いてます)。

で知ってる人は知ってるんでしょうけれどパルジファル。
どれくらいすんごい作品かということは調べてもらうにして上演時間がなんと4時間以上。
休憩時間を挟んで開始から終了まで6時間ほど。

正直演劇にはほとんど興味がないもので6時間耐えられるか心配でしたがこれがまあとにかくおもしろかった。
というかスゴかった。

オペラファンの間ではいろいろ意見があるんでしょうけれどまあそれは置いといて。
キャストは最高峰クラス(らしかった)で個人的にはクンドリー役のエヴェリン・ヘルリツィウスの声量にビビりました。
演技しながらあんだけ歌えるってどんだけだ?という感じで。
それとハリー・クプファーの演出。
予備知識としてはそれっぽい舞台(ドリフみたいな)でやるもんだと思ってたんですがまったく想定外。
頭の中で情景を想像しすぎて脳みそが疲れましたが逆にそれがよかったかなーと。
キリスト教的作品とされるパルジファルに仏教的要素を採り入れた演出……というのもなんかこうものすごい深いものを感じてしまいました。
つーか幕が開いた瞬間から最後までけっこうゾワーッとしっぱなしだったんですが。

音楽のライブも含めて舞台というものを若干軽視しておりましてそれこそ劇団四季とか歌舞伎とかまったく観にいく気になれない僕ですが「パルジファル」だけは(つーか他のオペラは観てないんですが)ハッキリと絶対観たほうがいいと断言できます。
一番安い席なら(残ってないと思うけど)1,620円なり。
で6時間。
14日までやってるのでチケットが手に入ればもう一度行きたいぐらい(行く時間がないって)。



つーかあれですね。
ワーグナーはやっぱり天才かと。
これを聞いて観てしまうと音楽ってのは150年前に完成しちゃってその先はないんじゃないかと思えてきます。
今度はバイロイトに観に行きたいなー(無理です)。
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プロフィール
HN:
加藤康一
年齢:
49
HP:
性別:
男性
誕生日:
1967/12/04
自己紹介:
管理釣り場の釣りの専門誌『Fishing Area News』
シーカヤックの専門誌『kayak〜海を旅する本〜』
ホワイトウォーターカヤッキングの専門誌『playboating@jp』
3誌の専門誌と、DVD、単行本などの編集・発行を行なう
有限会社フリーホイール代表
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