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専門誌「playboating@jp」「kayak 海を旅する本」「Fishing Area News」を創刊した編集者の釣りやカヌー、仕事に関する日記
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すっかり放置してたのでもうそのままブログ自体を消滅させようかと思いましたが継続します。
この際毎日更新するようにしようかなーと思いましたがわかりません。

ご存知の方はご存知ですが(そりゃそうだ)最近は公園のコイ釣りばかりやってます。
基本遊びで釣りすることはないので仕事です。
小林重工との撮影前に下見に行くようにしているんですが経費削減でつねにバイク。
遠くても下道利用。

高校生の頃からバイクに乗ってますがやっぱりいいですね。
今乗ってるスクーターは燃費がおそろしくよいので一日走り回っても1,000円かかるかかからないか(かからないです)。

それはともかく昨日は三度目の山梨県(1回目は下見で2回目は撮影)に片道4時間かけて行きました。
気になっていた公園。

で5投目くらいでドン。



小継9尺自己記録更新の90cm(くらい。メジャーなどで体長を計ることはしないので)。
遊びではないので「チョー嬉しい!」という感覚はありません。
写っているのは僕ではなく地元のおじさん。
取り込みを手伝っていただいてありがとうございました。
ちょいちょいおじさんたちが話しかけてくるのですが皆さんいい感じでこの公園のイメージがとてもよくなりました。

でもってその真逆だったのが一昨日行った水元公園。
詳しく書いても仕方ないのでひとことで言いますがとにかく自慢話と他人の釣り方の否定ばかり。
最近僕は神に近づいているので怒りではなく憐れみを感じました。
とはいえけっして気分のいいものではないので小合溜には二度といかないでしょう。

どうしてヘラ釣り関係ではああいうおじさんが増えてしまうのでしょうか。
ヘラブナ釣りという釣りそのものに問題があるのでしょうか。
もちろんいい感じの人もいるんですが排他的な人に出会う確率がほかの釣り以上に高いと感じます(当社比5倍)。
小学生の頃からヘラブナ釣りをしている小林重工によると「底釣り1本バリ」だった時代はもっと牧歌的だったとか。
それが「宙釣り2本バリ」になって競技会が行われるようになって雰囲気ががらりと変わったそうです。
こんな釣りに誰がした!(当時のエサメーカーと媒体でしょうけど)

つーか公園の釣りを観察するようになってしばしば思うことですが公共の場である公園を我が物顔で独占しているヘラ釣り師がいかに多いことか。
「立入り禁止」の柵を乗り越えて釣りをするのは当たり前。
ひどいのになると柵にヘラ台を鎖なんかで固定したりして。
水元公園では違法駐車&歩道にバイク乗り入れが山盛り。
こういう人々がいるかぎり釣りのイメージがよくなることはないでしょうねー。

長くなりました(ストレス過多)。
実際ヘラ釣り師のことなんかを気にかけてる場合ではなく最近はまったく(まともな)仕事がなくて困っております。
紙媒体&釣りといういずれもシュリンクしている業界にいるので覚悟はしてましたがここまでとは!という感じ。
「日本の魚釣り」で一時期食わせてもらえて非常にありがたかったですが終わってみれば荒涼とした大地が広がっているだけ。
この仕事がなかったらもっとひどい状態になってたでしょうがいうなれば浦島太郎状態だったので現状を知って愕然としましたね。

この際分野を問わずフリーのカメラマンでもライターでもなんでもいいから探そうと思ってネットをちょろっと見てみたらウチの子どものバイト代より安い仕事が山盛り。
つまりはプロの仕事が要求されておらず「遊び感覚で」「バイト感覚で」「空いた時間にお小遣い稼ぎ」というものばかり。
でもってそんな材料(写真と原稿)で成り立ってしまってるというのが現状のようです。
こんな仕事に誰がした!(関係者全員でしょうけど)

まあその状態に文句を言ってもはじまらないので「バイト感覚で」仕事してます(笑)。
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無題
589本舗とあわせてこちらもチェックさせてもらってます!
群馬県の北関東道伊勢崎インター近くに「天野沼こども釣り場」というこじんまりとしたとても雰囲気のいい無料釣り場があります。しかし実際は”こども釣り場”であるにもかかわらずこどもの姿はほとんど見られず大人(ではなくヘラ師)で行くたび埋め尽くされています。(こども連れで騒ごうもんなら怒られそうな雰囲気です)
機会がありましたら是非行ってみて下さい。名前のとうりの釣り場ですので、リール釣り以外ならどんな釣り方であろうと問題ありません。いいサイズの鯉が結構います!
その他群馬には、前橋総合運動公園鶴ヶ谷沼(水深浅めだがとても広い、50センチ級多数)、高崎市 乗附緑地公園無料釣り場(雰囲気よし、ヘラ池鯉池ザリガニ釣り場がある、こじんまり、水深やや深い、コイが釣られ過ぎてて口が痛々しい)などありますので是非!
ひろすけ 2015.09.17 Thu  21:58 Edit
釣り場情報
ひろすけさん
情報ありがとうございますー。
どこもよさそうな釣り場ですね。
下見してみます!
かとちゃんぺ 2015.09.18 Fri  16:26 Edit
無題
加藤さん、いつも陰ながら応援しております。頑張り過ぎず頑張ってください。この間、私がいつも行く近所のドブであぐらをかいて竿をだしていると、対岸のサイクリングコースを散歩する親子の小さい女の子が私を見て、「あ、お魚釣りしてるぅ」と。お父さんは「そうだね。お魚釣りしてるねぇ」。釣りをしている「人」がいる、より、お魚釣りの「風景」として見てくれたのかと思うと、何故だかとてもいい気分になりました。こんなうす汚い俺を受け入れてくれたのか、とさえ感じました。自分がしていることが他人にどう映るのかは釣りだけにとどまらず大切なことであり、常にそれを意識できるのは素敵な大人の条件なのかも知れません。思い知らされました。加藤さんや小林さんの日々のご活動は「何か知らないけど、あの人らめっちゃくちゃ面白そうだぞ」と、釣りなんか興味もない人たちにも受け入れられてきていると思っています。他人と競うものではなく、批判し合い対立するものでもない、楽しい釣りをいつも見せてくれてありがとうございます。
オタマジャクソン 2015.09.18 Fri  22:48 Edit
ありがとうございます
オタマジャクソンさん、コメントありがとうございますー。

釣りは遊びなので、個々人がどんな考えで釣りをされても構わないと思っています。
ただ、それが他人に影響を及ぼしたときに問題が出ることがあるわけで。
自分の考えを押し付けるのは、釣りに限らずみっともないですよね。
もっとも、僕や小林重工がやっていることも、ある意味自分たちの考え方=「釣りは修業でも『釣り道』でもなく、遊び」、を押し付けている要素がなくもないですし(笑)。
そんなわけで、できるだけ押し付けにならないようにしないとなーと、常に注意しています。

それと、外へ発信する作業をしている以上、演出はいいけれど、ウソはつかないこと。
分からないことは分からないということ。
そんなことが大事なんじゃないかなーと思ってます。

つーことで、頑張りまーす。
かとちゃんぺ 2015.09.19 Sat  12:16 Edit
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プロフィール
HN:
加藤康一
年齢:
49
HP:
性別:
男性
誕生日:
1967/12/04
自己紹介:
管理釣り場の釣りの専門誌『Fishing Area News』
シーカヤックの専門誌『kayak〜海を旅する本〜』
ホワイトウォーターカヤッキングの専門誌『playboating@jp』
3誌の専門誌と、DVD、単行本などの編集・発行を行なう
有限会社フリーホイール代表
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